土佐神社から |
| 2022.5.2 昨夜の居酒屋で、高知観光の おすすめは仁淀ブルー、 「にこ淵」と教えてもらった。 でもやっぱり足摺岬に行きたい。 進路からすると、大回りなため 仁淀ブルーはあきらめた。 高速を足摺岬へ向かう。 |
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| ようやく太平洋が見えてきた。 海岸沿いの道になると、 室戸岬への道と同様、 お遍路さんとサーファーが 目立ってきた。 |
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| 浮津海水浴場辺り 遠くの浜辺に サーファーが大勢いる。 道の駅ビオスおおがたに 立ち寄った。 品揃えの良い物産館で、 地酒や土佐小夏を買う。 小夏は塩を振って食べると とても美味かった。 しばらく内陸へ行き、 四万十川を渡った。 |
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| 四万十川 川幅がとても広い。 |
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| 大岐の浜 やっぱりサーファーが多い。 土佐清水を過ぎて、 東側の海岸道路を選択 足摺岬にやっと到着 |
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| ここにも「しきび」が売られている。 四国のあちこちで見かけた。 神棚にさかきを供えるように、 仏壇にしきびを供えるらしい。 |
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| 足摺岬灯台 なんだが順路を間違えたようだ。 |
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| おお、こんな感じだ。足摺岬 小さい頃から行きたかった所 ついに訪れた。 |
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| 山手の緑も美しい。 |
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| 北方、来た方向、高知方面 |
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| 断崖絶壁下の海岸 遊歩道を散策する。 |
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| 丸っと岩が海へ落ちていく。 |
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| 落ちた先の岩海岸 吸い込まれそうだ。 |
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| 散歩道の反対側に亀石 |
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| 白山洞門 |
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| 用心しても、浸かった。 |
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| アロウド浜向こうの岩岬 |
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| ぐるっと回って駐車場へ戻った。 |
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| 金剛福寺 四国八十八箇所38番霊場は 駐車場のすぐ前にあった。 |
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| 南国の木と空と金剛福寺 |
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| 般若心経を唱える。 色即是空空即是色 |
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| 拈華微笑 一蓮托生 悟りの境地は如何。 |
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| 足摺岬から臼碆(うすばえ)へ 展望台に登ってみた。 |
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| そこには素晴らしい 景色が広がっていた。 |
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| 臼碆灯台、叶崎、沖の島方面 |
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| 臼碆灯台 海も灯台も美しい。 |
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| 足摺岬方面、絶景かな 臼碆展望台は穴場だった。 土佐清水へ戻り、 宿毛方面へ向かう。 竜串海岸へ寄ってみた。 テクテクと海岸へ入っていくと、 見たことのない奇岩が 幾筋も横たわっていた。 鬼の洗濯岩とも違う。 生々しい感じだ。 |
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| 竜串海岸に遊ぶ。 |
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| 潤いある透明な青 |
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| 先端まで来てみた。 |
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| 地層が浸食された跡だろうか。 |
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| ゴジラの洗濯岩か |
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| 移り変わる海の青 |
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| 四国十二景の第一位とのこと 竜串に立ち寄って正解だった。 おみやげ店で、 貝殻で作った飾り物と スイジガイを買った。 |
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| 道の駅すくもは休業中だった。 裏の海岸からの眺め 遠くに島が見える。 鵜来島か。 |
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| 津島の海岸 左手に由良半島が伸びていく。 |
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| 今日の宿、大畑旅館に着いた。 文豪が小説を書き上げた 老舗旅館らしい。 |
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| 一番風呂に浸かり、 津島の郷土料理を美味しくいただいた。 2022.5.3 四国グルリ一周の旅も最終日 |
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| 宇和島城に着いた。 が、フェリーの出航時間に 間に合わなければ大変だ。 お城見学は、またの楽しみにした。 四国を一周して、 佐多岬半島に戻ってきた。 三崎港には予定より ずいぶん早く到着 お城見学すればよかった。 しかし、これも旅の流れ。 また来れば良いではないか。 |
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| 予約の列に並んだ。 |
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| 出航まで近くをウロウロ 船が入ってきた。 |
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| 三崎港を出航 四国よさらば。 また来る日まで! |
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| 佐多岬が見える。 |
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| ついに四国一周の旅が終了 走行距離1,350Km 愛車のハスラーがよく頑張った。 四国の未知の地をいろいろ巡り、 充実したGWだった。 |
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