20年来、年に一度は市房に登り、湯山温泉に浸かり、「いろり」に泊まるのが恒例となっている。
久しぶりの山、湯、宿。
月日が経っても、変わらぬ自然、味、人。
ここに来ると、昔のことがいろいろと思い出される。
馬の背辺りのミツバツツジ
アケボノツツジ
ちょうど6合目辺りが満開
アケボノツツジ 市房山
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