八ヶ岳(赤岳)
 
 
1999.7月下旬 1泊2日
 
 
☆交通 : 甲府<中央線>茅野<バス>美濃戸口 ★ 清里<小海線、中央線>青梅
 
 
★山道 : 美濃戸口、行者小屋泊、地蔵尾根、赤岳、県界尾根、清里
 
 


  せっかく甲府まで来て、そのまま帰るわけにはいかない。


  美濃戸口から入山し、行者小屋泊。

  その名の由来か、夕日を浴びて赤く染まった岩山が、とても印象的だった。


  翌早朝、一人赤岳へ向かう。

  地蔵尾根ではとても風が強く、飛ばされないよう急坂を這いつくばりながら上った。

  雲をも吹き飛ばし、富士の大観を得た。


  県界尾根を下り、途中、阿吽の呼吸で拾ってもらい、清里まで載せてもらった。



 
   
 美濃戸口から入り、途中やまのこ村
 
 
   広い土石流跡地風の山道から、
 山が見えた。
  
     
 夕方、行者小屋から
 大同心か?
   
   翌早朝、地蔵尾根から登る。 
 雲海の向こうはどこの山?
  
     
  赤岳を望む。
  
    赤岳の斜面に富士
 
     
  赤岳山頂 富士
 
 
    権現岳、南アルプス方面
 
     
 奥は中央アルプスか?
 
 
    横岳、硫黄岳、天狗岳方面
 
     
  東方か?
 
   赤岳山頂振り返る。
  
   
富士
 
 
     
 西方斜面 奥に天狗岳
   
   阿弥陀岳
  
     
  多分、県界尾根から振り返ったところ。
 
    赤岳か?
 
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