2021.3.20 筑紫神社 志賀島から西新の古本屋を訪ねる。 面白そうな本がたくさんあった。 帰るにはまだ早く、 一宮にはまた来るとして、 筑紫神社へ行くことにした。 |
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| やっと着いた。 下の道は渋滞していて、時間がかかった。 |
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| 鳥居 |
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| また鳥居。いくつもある。 |
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| 狛犬 |
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| 五所神社 大正時代、付近の神社を寄せたらしい。 |
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| 須賀神社 |
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| 楼門をくぐる。 |
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| ここは、筑紫の発祥であり、 中心とある。 |
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| 拝殿 |
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| 由緒書 祭神は、筑紫の神 筑前と筑後の境に荒ぶる神がいて、 多くの人を殺し、イノチツクスの神と 言われた。 その後、その神を祀って筑紫の神 と言うようになった。 筑紫の語源は、 当社の神号から起こったとある。 また、筑紫の神は、 白日別神、五十猛命との説もある。 いずれも朝鮮の神だろうか、 |
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| 国号起源 |
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| 扁額 ヒゲ文字みたいな、独特の字体。 |
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| 紋は、隅立四つ目 |
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| 粥占祭 二月十五日に炊いた粥を鉢に盛り、 神前に納め、三月十五日にカビの色 などにより作物などの判断をする。 |
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| 小さくおとなしそうな馬 |
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| 桜が満開だった。 【戻る】 |